2008年01月25日

最初2人で合体してませんでしたっけ?

最終的には1人になりましたよね?

『ウルトラマンA』(-エース)とは、1972年(昭和47年)4月7日から1973年(昭和48年)3月30日までTBS系で毎週金曜日19:00 - 19:30に全52話が放送された、円谷プロダクションが製作した特撮テレビ番組の名称、あるいはその劇中に登場する巨大変身ヒーローの呼び名である。

ウルトラシリーズ第5作であり、第2期ウルトラシリーズの第2作にあたる。異次元人ヤプールが送りだす超獣と戦うウルトラマンAおよびTACチームの活躍を描く。男女(北斗星司・南夕子)合体による変身など多くの新機軸が盛り込まれた。

他のウルトラシリーズと比較して、現実性が強く人間が心の奥底に持つ卑しさや汚い心などの醜悪なエゴイズムが前面に出されており、それを利用する卑劣な敵役のヤプールに関しても不気味な描写が多い、おどろおどろしい作品に仕上がっている。

『帰ってきたウルトラマン』の後続番組として企画された本作は、市川森一、上原正三、田口成光の3人の脚本家による「ウルトラハンター」「ウルトラファイター」「ウルトラV」の3種類の企画を整理・統合したものであると言われる。当初予定されていたタイトルは『ウルトラA』であった。

異次元人ヤプールが送り込んでくる超獣や宇宙人から地球を守るために、銀河連邦によって地球人の男女にウルトラマンAとしての能力が与えられたという設定が導入され、主人公たちは危機において、男女合体によりウルトラマンAに変身する。男女の合体によるヒーローの誕生は、性差を越えた完全な超人の誕生という理念を元にした設定だった。これらの新設定は、『仮面ライダー』等の特撮番組が相次いで制作される中、他の番組との差別化を図る必要があったために試みられたものであった[1]。

また、第1話でA本人が語った「銀河連邦」は円谷プロが制作していた『ミラーマン』など他のヒーロー番組を一つの世界観でまとめるために考案された設定である。

また、『仮面ライダー』との差別化が図られる一方、逆に同作品と同様のプロットが新機軸として導入されることにもなった。例えば、ウルトラマンシリーズにおいては、異次元人ヤプールのようなレギュラーの敵組織という試みは初めてのことであった。この点は、『仮面ライダー』においては「ショッカー」というレギュラーの敵組織が存在することから触発されたもの、としばしば解釈されている。

しかし、これらの新機軸はいくつかの佳作を生み出したものの、作品の自由度を制限する面も多く、十二分に生かされたとは言えなかった。結局、シリーズ途中でヤプールは全滅・退場し、主演女優の降板で男女合体変身も行なわれなくなって、従来の路線に戻ることとなった。

また、「銀河連邦」もドラマに登場することはなく、『トリプルファイター』の副主題歌やいくつかの商品展開に使われたのみで終わった[2]。

夕子の退場後、普通の地球人の少年・梅津ダンを「ウルトラ6番目の弟」として登場させ、北斗とダンの交流を軸に物語が展開された。これは視聴者である少年たちに「君もウルトラ兄弟になれる」という親近感を持たせるための施策と考えられ、事実この時期は視聴率が上向いているが、梅津姉弟は第43話を最後に特段説明なども無いまま姿を消している。これは、本来の「ウルトラ6番目の兄弟」であるウルトラマンタロウが近づいたための配慮と伝えられるが、ダンの存在が中途半端に終わった感もある。
(以上、ウィキペディアより引用)

色々問題もあったんですね。当時子供の僕には分かるわけもありません。

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